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考える力がつく問題集(小1~3) |
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息子が小1の3月から通った中学進学塾の先生から、良質の問題集を薦めてもらいました。塾の宿題が少ないので、みな市販の問題集も使っているらしいのです。
■=====先生いちおし!=====■
奨学社小学1年生の国語と算数。
難易度が三段階(標準レベル・ハイレベル・最高レベル)に分かれていて、教科書で学習する基礎的な問題から、最高水準の頭を使う良質の問題まで、効率よく学べます。中学入試によく出る、算数の算術問題や、国語の長文読解問題を学年に応じて学べるのも特徴です。使ってみて、とてもよかったので、小学2年生の国語と算数もそろえました。
学年別リスト
■小学1年生
■小学2年生
■小学3年生
(↑)小学1年生の問題(最高レベル)
最高レベルはうちの子には本当に難しかったです!
つくづく、公立小学校の勉強って、たいしたことないなあと
思ってしまいます。 (標準レベルの域を出ません)
考える力のつく問題は学校では出してはくれません。
■=====次におすすめ=====■
「市販の問題集で、奨学社のものに勝るものは、考えにくいけれど...」と
ことわった上で、「はなまるリトル」とおっしゃいました。
はなまるリトルは、有名大手進学塾・四谷大塚の問題集です。
うちの小3のクラスでは、奨学社とはなまるリトルも授業で使っているとか。
問題は、奨学社に比べ易しいということでした。
学年別リスト
■小学1年生
■小学2年生
■小学3年生
■=====これもいい=====■
「他にはありませんか?」と全くあつかましい私。
「あっ、そうそう」と思い出したように先生。
「進研ゼミの季刊号もいいですよ。」
SAPIXあたりかと思ったのですが、首を振られてしまいました。
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